ずっと記事を書いていなかったのは引っ越し準備で余裕がなかったためです。「なくて2トン」の悪夢は克服できないようです。
賃貸居住高齢者にとって別の賃貸への引っ越しは難しいとは分かっていましたが、、、、幸い見つかりました。
家賃の圧縮は今後の収入を考えるともっと早くやるべきことですが、怒涛の3年間で疲れはてぼけっと1年が経過してしまいました。なんとか気持を建て直して行動開始、ゴールにたどり着きました。
怒涛の3年間についてはあと10年位経過したら書けるかもしれませんが、、、
振り返ればこのアパートに24年も住んでいました。すごいですねえ、、、小学生だった子供が今や中年ですから。
今住んでいるここは良いところだった、、、というより、24年かけて良いところにしてきたのだと思います。
次の場所でも同じように、良いところにしてゆきたいと思います。
しかし、引っ越しはまあ面倒ですが、生活を新しくつくり直すにはよい機会ですね。次の記事は新しい住所からになります。