HudsonのTommy Igoeさんの『Groove essential』って、電子書籍なんですけど、楽譜をタップすると音源が鳴るのです。すごいですねえ。で、マイナスワンもそういう感じで鳴らせます。
僕程度のアクションではネックスピーカーは落ちたりしませんでしたし、演奏に影響はありません。なにせ初心者ですから、タム回しとかしませんし。
音量は控え目ですけど、ノリがぴったり合う、合わないの練習がやっぱり一番だと思いました。自分が気持よいノリになっても演奏とずれるとかわかりますし、ぴったり合う感じがよーくわかります。
これは僕にとっての正解の練習だと確信しました。飽きません。
スタジオにはスネアとハイハット、ペダルを持って行きました。
スネアは本当に良い音がします。フルショットしても気持よいです。ヘッドも自分好みですから当然ですけど、、、、やっぱりどんどん鳴らしてやりたいですね。
ペダルはDW9000XFにLOW BOYのビーター。スタジオのバスドラムのヘッドがべろべろでリバウンドが、、、(笑)。まあしかたないですね。なんとかダブルは踏めましたけど。
ハイハットはジルジャンのKですけど、狭いスタジオだとLOW Volumeの方が良いかもしれません。
やっぱり楽しいです。ああ、ベースも大きな音で鳴らしてみたくなりました。。。。。高齢者ワンマンバンドは続きます(笑)。
あ、うっかり新しく歪みエフェクタ買ってしまったので、でかい音でギターも鳴らしたくなりました。。。。