ドラムが圧倒的に物理現象なので、カスタムは効くだろうなあ、と想像していました。期待以上に影響がありました。これは面白いですね。
GIBRALTA製SC-QRHHC
TAMA製QHC7
dw純正にBonney Drum Japan Hi-Hat Baum
これ、かなりニュアンス変わります。便利さは当然ですけど、ちょっと驚きました。
スナッピーは
Puresound製CPB-1424
これはゴージャスになりましたね。。。
ペダルのスプリング部分を交換
Canopus製SS-9000
9000に不満などなかったのですが、試しに換えてみたらびっくりするほど軽く、そしてダイレクトな感じになりました。それはつまり腕前がもろにでるようになった、ということです。うわー、全然コントロールできていないじゃん、俺、、、もっと練習しよう、という気になりました。
dwのスネアのヘッドをRemoのメッシュに換えてみました。これ、本当にすごい発明ですね。ただ、スナッピーが鳴りすぎ気味になるのは確かで、調整が必要です。幸い僕のスネアはスナッピーの当り方を3段階に換えられる機構がついていますので、これでちょいとできました。
そうそう私のスネアというのが
ちょいキズものでしたので、かなり安く買えました。なぜこれかといいますと、木のシェルは暖かみと深みがあるので好きなのですけど、いかんせん日本は湿度の変動がすざまじい所ですので、管理が大変そうだなあ、という理由で金属を選択しました。このチタンはあんまり金属金属金属していないように思いまして選びました。
あれこれやって自分好みになったので、たのしく叩いております。