ここのところ記事をあげていませんでしたが、書きたいことはたくさんあったのです。
メインの計算機が大惨事で復旧に時間がかかったのです。
結論から言えば。。。
突然画面がブラックアウトしたままに。。。。。
サブのWindows11機から入ってみると、ちゃんと生きています。
これはビデオドライバの不具合かと思って、、、、
これに始まって、ついにはビデオボードを買い換えましたが、、、それでもブラックアウト。。。。
ふと思いついてサブ機のモニタにつないだら、、、、あれ?正常に出力、、、、
なんとメイン機のモニタのディスプレイポートがいかれていたのでした。まさかの原因に呆然。あれこれいじりすぎて、もはやメイン機はカオス状態(笑)。。。
これは久々にシステム新規で入れ直してみるか。と作業を始めましたが、、、悪い虫が、この際いろいろ実験してみようなんて囁いたものですから、超遠回りしてシステムを復旧となりました。
こまったのがWnn8です。もうずっとメンテされていませんから、最新安定版Debianでインストールスクリプトを走らせますと。
依存関係エラー無限列車(笑)
apt sourceに前の前の安定版を加え、ひたすらライブラリを検索し、探し当て、の繰り返し。あまりにめんどうなのでscim-wnnに心動きましたけど、これまためんどい(笑)。結局あしかけ2日かけて依存関係をクリア。めでたくwnn8leを拝むことができました。
予測変換はなぜかできたりするのですよ。僕はWnnは優れたエンジンだと思っていますので、変えたくないのです。Windows機にはATOKが走っていまして、優秀だとは思うのですけど、
あ、メイン機でも走らせてみようかしら、、、wineでなんとかなるのかな?以前は失敗して放置、、、。
ま、メイン機は安定第一ですよね、、、、