海辺の風景

海野さだゆきブログ

dw 6710UL 物干し竿を支える(笑)

引っ越し前も引っ越し後も和室6畳、洋室6畳です。雨の日用に和室内側に突っ張り棒型物干しを設置していましたが、今回の引っ越しでは私のガラクタが和室の窓側を占領してしまいまして、雨の日には洋室に干していました。

 

ですが、問題発生です。エアコンは洋室にだけ、かつ、いつもいるのは洋室なのです。寒かった時は気になりませんでしたが、暑さが襲ってきまして、乾燥機の断熱膨張効果で室温がしゃれにならないくらい上がってきました。

 

乾燥機で温度上げて、エアコンで温度下げる、を同じ部屋でやるのはあまりに愚か。。。。

 

なんとか和室で洗濯物干せないかなあ、、、

 

丁度良いアルミ棒があるんです。これはもともとはロールスクリーンだったものです。1mくらいの長さで室内干しには丁度良いのです。

 

アルミ竿(笑)の一方はタンスの上に、でよいのですけど、反対側をどうしたものか、、、

 

あるじゃないですか、安定性抜群、軽量、高さがタンスくらいの、、、

 

我らがdwの6710UL。

 

これ、てっぺんがちょこっと首フルんですよ。なので首を倒して、りっぱにアルミ竿を設置できます。やった(笑)。

 

1mびっちり洗濯物干してもびくともしません。さすがdw。なーにせ20インチライドへいちゃらですからね。アルミ竿は真ん丸ではなくて、一面平らなところがあるんです。なので転がる心配もありません。軽量で設置も楽、小さく折り畳めますし、最高。

 

おお、天下のdwで洗濯物干しじゃあ!

 

あ、ちゃんと本来の役目でも活躍してもらっています。つまり二刀流ですね。