displaycalがバージョンアップしたのはよいのですけど、私のdebian amd64 sid環境ですとライブラリが間に合わずあえなくアンインストール。。。。自力でpythonのライブラリをパッケージ化しようとしてついつい面倒に、、、、
やはりディスプレイの標準画面は目が痛いのです。なんだかんだと1ヶ月以上たってしまいました。
残る手はそう、パッケージのダウングレードです。これはそんなに手間ではありません。さくさくと進みます。最初からそうすれば良かったですね。
久しぶりにキャリブレイトされた画面に戻りました。やっぱり目に優しいし、普通の色合いって感じで落ち着きます。
お気に入りの絵師さんたちの作品もやっと本来のお姿で拝めます。
やっぱりいいです。調整された画面は。