始めたばかりですけど、全然進みません。何度死んだことか、、、。コントローラーに対する反応が遅いので、コントローラーを新調しましたけど、もっさり感は変わりません、、、とほほ。
まあ、ゲームのテンポみたいなものが分かると進むのだというのはわかりました。これは経験値を積むしかないですね。
そんななか、「失敗を楽しむ」感じが出てきました。僕にしては良い傾向だと思います。
なにしろ実生活では失敗がなくなりました。これは僕の能力が上がったからではありません。
やることのレベルがガタンと下がったからです。つまり失敗の心配がないことしかやっていません。「世のため人のため」から降りるということはそういうことですよね。もうそういうことに耐えられるものは僕にはありませんから、それでよいのです。
で、ゲームです。ここは悔しいという原動力がありますから、レベルを上げたくなります。失敗が糧になります。失敗しても自分が悔しいだけですから気が楽です。ゲームのいいところですね。
さて、またも「話せば分かる」ゲームではありません。バトルまたバトルです。そういう苦手をやる理由は苦手だからです(笑)。苦手と向き合えるのもゲームの良いところです。クリアしたときに世界が広がる感じが楽しいわけです。
実生活がどんどん縮小してゆくなか、経験値が上がってゆく分野があるというのは幸せなことです。
敵に囲まれちゃったよ、、、、、これはもうボコボコに、、、いや、なにか出来ることがあるはずだ、、、、、(つづく)(笑)