気が付けばネットワーク機器が増えて、ハブの口が足りなくなってしまいました。そこでアライドテレシス社のハブを買い足しました。
現在は計算機はもとより、ゲーム機、スマートフォン、そしてテレビ類まで「ネットワーク機器」なんですよね。わが家で言えば、、、、
デスクトップ３台 有線
プリンタ１台 有線
テレビ１台 有線
CATV端末１台 有線
ブルーレイディスクレコーダー１台 有線
プレイステーション４、１台 有線
プレイステーション３、１台 有線
プレイステーションVITA、２台 無線
スマートフォン２台 無線
タブレット１台 無線
ディスクトップもプレステもプリンタも無線接続可能ですけど、いわゆる2.4kHzだらけ、ブルートゥースだらけ、電子レンジも乱入で、ただでさえ奇怪な誤動作だらけなので、怖くて無線しかないもの以外は有線接続です。
あ、アパートの１室内程度に届けば良いのにWiFi、最大距離にしている人多いですねえ、ご近所のWiFi機器見えすぎです（笑）。どんな豪邸にお住まいですか？（笑）近所にそんな家ないと思うのですが．。．。。
で、有線、有線、そのせいで室内はどこのオフィスですか状態ですけど（笑）。普通の家庭だとケーブルの取り回しできませんよね。床に配線用マット敷きます？（笑）
有線ならばオッケイかと言えば違います。常時接続時代になって久しいですが、常時接続に耐えられる機材はやはりプロレベルの高いヤツだけです。
安っい「ご家庭用」は真夏に熱暴走します。困るんです、これ。下手をすると真冬に熱暴走します。放熱用に穴を沢山あけたり、専用ファンを常時回したりしましたが、それでも熱暴走。
こんな苦労するくらいならばプロ用買うわい！
とブチ切れしまして（笑）。
現在もCATVの端末、ファン２台で冷却し続けています。だってこんな貧弱な冷却かよって中身です。箱はバリバリに熱くなるのに！箱が熱で変型しますよ、原因不明のフリーズ起きますよ、下手すれば火事、これじゃあ、って、ユーザをなめてます。
ハブも２千円しないものもありますが、間違いなくやらかします。常時接続時代、ネットワーク機器にはお金かけてください。
