洗濯機が壊れました。妻は購入後５年と言っていましたが、それ以上経っている気がしまして、説明書と一緒になっている保証書の日付をみたら７年経っていました。で、その保証書には「設計上の」寿命７年とありました。
洗濯機から異音がしはじめて、ヤバイなあと思っていましたら、排水の時に排水ホースだけでなく「底から」盛大に水が。。。これ「釜の底が抜けた」ってことだよなあ、、、
僕らはいわゆる白モノは近所の電気屋さんから買うことにしています。系列販売店のみの発売という商品もありますし、なにより自分の家の諸々の事情を分かってくれているので、商品選択が楽なのです。
「丁度もう寿命ですよってお知らせを作ってたところです」
やっぱりなあ、冷蔵庫の時もドンピシャで警告してくれたものなあ。ありがたいことです。早速品物と人手を手配してくれてました。助かります、ホント。
で、思ったのは「次の７年後」のことです。僕ら夫婦７０才だよお、、、どうなっているのだろうかと思うとイヤになります。でも、そんな先がないことだけは確かです。ボケっと生きているのも、他人のごちゃごちゃに巻き込まれるのも御免だなあ、やりのこしたことに全力だよなあ、と改めて思いました。
明日の午前中に新しい洗濯機は来ます。
