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海辺の風景

海野さだゆきブログ

『武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。』第一巻 なるあすく

奥手同志が付き合い始める、もちろん、すべて初めてのことゆえ、すべてがぎこちない、そしてすべてが新鮮。

 

このお話の白眉はなんといっても最初なのではないでしょうか。武蔵くんにからかわれたと思った村山さんが「私と付き合えって言ったら、付き合えるわけ?」と悪意をぶつけます。しかし、武蔵くんはそれを真っ向から受け止めるのですね。

 

まあ、その後のふたりの動揺ぶりがオカシイのですけど、村山さんの「Finじゃねーよ」の叫びが一番笑えました。そうですよねえ、物語っていうものは、変化しました、ってところで終りますけど、現実はその先の方が長いわけです。

 

歌は3分で終りますし、映画は90分で終りますけど、現実は終らないです。ときめくときも、気まずいときも、となりに彼、彼女がいる、そういうことですね。

 

そこからは生活だからねえ」とは我が妻の名言。僕は「そこからは根性の世界」。え?我慢の世界ではありませんよ。常に自分以外の人のことを考えているという状態が僕は幸せの正体なのではないかと思ってきましたし、実際そうだと思います。

 

ふたりとも、その状態ではないですか、最初から。よい、よい。

 

それにしても、やっぱり武蔵村山ですか。。。。いや、まさかとは思いましたけど、あのトンネルが出たときは爆笑しました。いやあ、世界初でしょ。みなさん、聖地ですから、ぜひ、行ってみてください。夏は涼しいからという理由で僕はよく行っていましたよ。好きですよ、あそこ。でもまあ、デートってのは(笑)武蔵村山はうどんもおいしいところ多いですけど、デートでうどんって、大丈夫ですか?女子のみなさんは。

 

残堀川(笑)。実際僕の家の前には空堀川ですよ。流域住民のみなさん、このまんがを応援しましょう。

 

もしかして武蔵村山のイベントにキャラクタが。。。とか。。。ありますんでしょうか。

 

うーん、武蔵村山の洋菓子店って?豆腐?まさか武蔵大和のあのお店まではこないだろうし、、、、、はて、、、、

 

なかなか舞台を知る流域住民には楽しいまんがです。はい。